本当の意味でのバリアフリー

こんな声を上げなくてよい世の中になればよいのに。

バリアフリーなんて言葉がなくなればよいのに。

助かる命が増えるなら、平等な環境、教育を行政が何の違和感もなく用意できる時代が来るとよいのに。

男性の育児休業の義務化の法案改正で、いまだニュースになるし、法律だけではなく取得できる環境にまずはならないと、、、という風潮がある中で

医療的ケア児・肢体不自由児の親御さんたちの就労が普通になる時がくるのだろうかと考えたりもしますが、どんな選択をするのかは個々の自由なので、その自由が普通になる国になったらいいです。

小児脳腫瘍AT/RT 東京多摩地区 障がい者支援情報

このサイトは病気治療について、 また医療ケアが必要であったり、 肢体不自由の障がい児を持つ方への情報提供、情報収集を目的としています。 そのような身体状況に至るバックグラウンドや病気の発症時期など様々背景がある中で、情報収集できる場所が一括されていない現状に困っていた経験がありました。 八方塞がりな気持ちが少しでも解けるきっかけになればと存じます。

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